探偵とホットケーキとは?

「世田谷233」で作品を発表しているクリエイター。

キャラクター紹介

探偵とホットケーキの作品に登場するキャラクターを紹介します。
此方のイラストはAIで作成しています。

デルフィヌス

王子系ロリータに身を包んでいる男装の麗人。資産家の娘として生まれ、同様の境遇の女児のみが通える小学校に通っていた時、属していたクラスがお遊戯会で「人魚姫」を演じることに。デルフィヌスは全会一致で王子様役に抜擢されるが、人魚姫役が二人立候補し、最終決定権が王子様役に一任された。デルフィヌスが選ばなかった方は「出しゃばり」といじめられるようになって自ら命を投げる。
それからデルフィヌスは、「喋らない(自分の考えを文字にも残さない)」「表情を出さない」ということを徹底することにし、家族とも離反。犯罪に手を染める様になった。相手を「撃ち殺す瞬間にだけ」、喋る。
内心、常に自分を責めているなど、凶悪ではない姿も垣間見せる。少々ほだされやすい一面もあって、そのためシャウラの色仕掛けに嵌ってしまい、片目を失っている。

カノープス

幼少期から人間にも動物にも極めて粗暴であったカノープスは、レグルスが所属する犯罪組織に10代で入る。其処で失敗し、自ら両足を切り落として差し出すことで命は助かった。今は、自分で小さな犯罪組織を立ち上げ、そのトップとして君臨している。
カノープスの自慢は球体関節人形の様な義足である。星座や、琉金が描かれた陶器製の特注品で、立ったりはできない。だが、そんな自慢の義足も、「足がなくて可哀想と見られた方が今は有利」と思えば容易に外す。
専ら、「真面目に働いている優秀な人間が無様に死ぬ絶望した顔が良い」「五体満足な人間が両足のない俺に嬲り殺される様子が興奮する」ということで、そう言った人たちを中心に狙う。また、「自ら命を絶とうとしている人」に対し、持ち前のカリスマ性を活用して寄り添い、最終的には臓器を利用したり、組織の一員としてこき使っている。
美しい紫色の双眸は、カノープスが目をけがした時、彼の熱心な信奉者だったシルマから、シルマ本人の願いで受け取ったものである。勿論感謝なんてカノープスはこれっぽっちもしていない。

アルネブ

白兎の耳をつけたシルクハットと、白兎の尾をつけた燕尾服を着ているアルビノの男性。これらの耳と尾は自ら縫い付けている。
浮気性の父とバレリーナだった母の間に生まれる。アルネブは母を愛していたが、母はアルネブを産んだせいで体形が崩れ、バレリーナをやめる羽目になったことを恨んでいた。アルネブは罪滅ぼしに自らがバレエを学び、有名になろうとする。其処で一人の少女に初恋する。彼女はアルネブを白い兎の様だと褒めた。だが、彼女は火事に巻き込まれて死亡。アルネブも背に大火傷を負うが、その時、彼女が悶え苦しんで死ぬ姿が美しいバレリーナに見えたことから、性癖に目覚め、母の夢を叶えるつもりで母を焼き殺す。
後に、アルネブは、初恋の少女に教わった「かちかち山」にインスピレーションを得て、標的を背から焼く方法のみに特化した復讐業を営む様になった。実際には、全ての人間に生きる価値を見出しておらず、復讐を望む依頼人に同情もしていない。焼かれる瞬間こそ、いや焼かれる瞬間のみが美しいと本気で思っていて、他に興味はない。
甘いもの好きで休日はカフェ巡りをしている。愛車はラパン。

シャウラ

全身を整形し、その色気と、お手製の毒で、多くの人間を仕留めて来た彼女は、レグルスに寵愛されている。
しかし、内心は、レグルスを始末しようと虎視眈々と狙っている。
さほど恨みはないが、「感謝すること」が大嫌いな彼女は、愛されたり守られたりするなんて、ごめんなのだ。
真っ赤な髪と真っ赤な双眸だけは整形手術とは無関係のものである。
好きな飲み物はヴァン・ショー。

レグルス

両親から虐待を受けていた彼は、衰弱死寸前で、頭を固い所に打ち付けられて、脳に損傷を負う。それから「人肉以外食べられない」「眠らない」特性に目覚めた。その後、両親を食べ、生き延びた彼は、巨大な犯罪組織のボスに抜擢されるまでになる。
精神年齢は脳に損傷を負った時から止まっており、純情で温厚な性格や美麗な容貌、また地位を目当てにされているのか、女性の人気は高い。だが、レグルスはシャウラを一番に愛しており、シャウラからも愛されたいと強く願っている。
人間を食べる前に「名前を聞く」ということを大切にしている。そんな配慮は見せるが、食べてしまえばすぐ、その名前は忘れてしまいがち。
35歳の誕生日になったら、沢山の子ども(食料)を作り出す施設を作りたいと目標を立てて仕事を頑張っている。

アゲルディ

アイドル。
「友達」に異常な執着を見せ、体がぼろぼろになるまで尽くすが、相手が理想から離れた対応をすると、激昂し首を切り落とす。
「お菓子の家」を模した家には、首を落とした元・友達の死体がチェスボードの様な床に並べられている。

実はレグルスが食料として作った娘のうち、生き残った一人である。

メサルティム

父親は、真面目で、人望のある人だった。それに憧れて育つ。その父親は、ご近所トラブルに巻き込まれ、臓器が飛び出た状態で死亡。メサルティムは、父親の意思を継ごうとし、「お金のない人」から格安で殺害依頼を積極的に受けるようになった。
部屋に巨大なミンサーを置き、其処に標的を入れ、ミンチになった肉はハンバーグにして夕食にしている。
大学生。

◎ほかにもたくさんのキャラクターがいます

読んでみてね。

powered by crayon(クレヨン)